経鼻内視鏡は痛みを和らげるために、細いスコープが使われていましたが、経口と比べるとどうしても画質が落ちるのが問題でした。
今回導入したモデルは、オリンパス社製GIF-1200Nと内視鏡システムEVIS X1です。
これらにより、これまでと同じ細さで経口と同じハイビジョン画像を得られ、より精度の高い内視鏡検査ができるようになりました!!
院長が内視鏡検査をいたします
最近は、内視鏡検診センターのようなクリニックが増えており、その結果、診療報酬が高い内視鏡検査を優先して、投薬などの診療を行わなかったり、または検査医と外来医師が異なったりするために、意志の疎通ができないクリニックも多々あります。
しかし、当院では実際に院長自身が検査をし症状にあった薬を処方し、かつ、いろいろな相談にものっています。
胃の調子が悪い方、台東区の胃がん検診を予約したい方、浅草橋駅東口すぐの江戸通り おだ内科・皮フ科にご連絡ください(TEL:03-3862-4188)。
WEB受付も出来ます(WEB受付はこちらから)。
ちなみに、便秘、下痢、腹痛など、お腹の調子も悪くて心配な方、同時に大腸カメラも一緒にできます。
当院の大腸カメラ検査について、詳しくは当院ホームページの「大腸カメラ」ページをご覧ください。
皆さま、こんにちは。久しぶりのブログ更新です!
ようやく暖かくなってきましたね、春です!
そして、花粉の季節です…
花粉症により肌荒れがおこる場合があります
この時期は毎年、乾燥や痒みなど、花粉で肌が荒れる方がとても多くなります。
マスクをするから、皮膚が蒸れて擦れてさらに悪化。
肌が荒れると毛穴も痛み、皮脂が詰まって、ニキビができる方も。
そして、デュアック、べピオ、ディフェリンなどのピーリング剤は逆に皮膚を傷め、中には、美容医療に駆け込んで、ピーリング施術やレーザー照射等でもっと肌が荒れる方も。
敏感肌だけどニキビもできる混合肌さんは一番治療が難しい。
なぜなら、痒みを抑えるステロイドでニキビが増え、ニキビの薬はかぶれやすいから…
間違ったステロイドの使用などで、酒さ様皮膚炎や口囲皮膚炎になってしまう事も。
花粉皮膚炎といっても、お一人お一人状態は違います。
丁寧で適切な治療を心がけております。早めにご相談ください。
当院では花粉症の治療薬である抗アレルギー剤、点眼薬、点鼻薬なども処方しております。またニキビ治療も積極的におこなっておりますので、診療についてのご心配なことや治療については、何でも遠慮なくご相談ください。
今日は手荒れの治療についてご紹介させていただきます。
手が痒いときは、どうすればいいの⁈
手の甲や指背は痒くなりやすい部分です。
掻きむしってしまうのは、一番良くないので、痒いときは、ステロイドを塗って炎症を抑えます。
逆に手の平や指の腹は皮膚が薄くなったり、ぱっくりひび割れたりしやすいところです。
ステロイドを塗りすぎると、さらに皮膚が弱くなるため、こまめに保湿剤を外用しましょう。
ぱっくりひび割れには、ステロイドのテープが効きます。
絆創膏やキズパワーパッドは貼っているときは楽ですが、皮膚が蒸れ、はがすときに角層もはがれます。使わないようにしましょう。
前回、手荒れの対策は、手を洗わなくてはならないとき以外は、すべて手を濡らさないようにしましょうとお伝えしました。
その解決策とは・・・・・
できるだけ手を濡らさない!
具体的な対策は、日常生活でのいろいろな場面で手袋を徹底的にすることにつきます!
- お皿洗いはもちろん、ゴム手袋、料理で野菜を洗ったり、お肉を切ったりするときもディスポ―ザルの手袋をしましょう。
- 長風呂はNG!皮膚がふやけてしまします。手袋をして、手首をゴムで縛って、湯船には手をつけず、シャンプーも素手でやらないように。手袋の中にお湯が入ってきますが、素手でやるよりははるかに良いでしょう。
- ずっと手袋をつけていると、今後は自分の汗で痒くなります。ディスポ―ザルの手袋は、毎回捨てなくてもいいと思います、こまめに取り換えましょう。
皮膚が荒れているときは、日々のすべての刺激により炎症を引き起こしてしまいます。
肌のバリアが完全にもとに戻るまで、なんと!3か月はかかります。
皮膚科専門医の観点から、肌のバリアが完全にもとに戻るまで継続をおススメしています。
(是非、継続してください!)
バリアの整った皮膚は少々の刺激をうけてもぶり返しにくくなります。手の健康のために諦めずに根気よく続けていただきたいです!
こんにちは!この度、念願のクリニックブログを開始することになりました!
日頃診療で、患者さんに伝えきれないことを、たくさん発信したいと思います。
記念すべき(?)第1回は手荒れについて
例年より、手荒れの患者さんが多い!です。
そうです、手洗い、アルコール消毒のためです!外食が減って、自炊が増え、家にいる時間が増えてついでにこれを機に大掃除も、なんて方もいらっしゃるかもしれません。
手荒れ、肌のバリア機能が弱い人に多いです。
とにかく、一旦、あれてしまった皮膚は、洗剤、石鹸、シャンプー、お湯だけでなく、水さえも刺激になって、炎症を引き起こします。
手を洗わなくてはならないとき以外は、すべて手を濡らさないようにしましょう!
「なにそれ?!」ですよね。
具体的にどのようにしたらいいのかは、次回お伝えします!