当院の大腸カメラの特徴
- 2025.05.16

①大腸ポリープが見つかった場合は、その場で同時に切除を行います。
→大腸ポリープが見つかっても、その場で切除ができないため、後日改めて入院設備のある施設に紹介する医療機関もあります。
②検査は院長が自ら行い、診断及びその後の治療も責任を持って行います。
→検査のみしか行わず、処方などの診療は他院にお願いしたり、検査をする医師と処方などの診療する医師が異なる医療機関もあります。
詳しくはこちら→【大腸カメラ】
①大腸ポリープが見つかった場合は、その場で同時に切除を行います。
→大腸ポリープが見つかっても、その場で切除ができないため、後日改めて入院設備のある施設に紹介する医療機関もあります。
②検査は院長が自ら行い、診断及びその後の治療も責任を持って行います。
→検査のみしか行わず、処方などの診療は他院にお願いしたり、検査をする医師と処方などの診療する医師が異なる医療機関もあります。
詳しくはこちら→【大腸カメラ】
経鼻内視鏡は痛みを和らげるために、細いスコープが使われていましたが、経口と比べるとどうしても画質が落ちるのが問題でした。
今回導入したモデルは、オリンパス社製GIF-1200Nと内視鏡システムEVIS X1です。
これらにより、これまでと同じ細さで経口と同じハイビジョン画像を得られ、より精度の高い内視鏡検査ができるようになりました!!
最近は、内視鏡検診センターのようなクリニックが増えており、その結果、診療報酬が高い内視鏡検査を優先して、投薬などの診療を行わなかったり、または検査医と外来医師が異なったりするために、意志の疎通ができないクリニックも多々あります。
しかし、当院では実際に院長自身が検査をし症状にあった薬を処方し、かつ、いろいろな相談にものっています。
胃の調子が悪い方、台東区の胃がん検診を予約したい方、浅草橋駅東口すぐの江戸通り おだ内科・皮フ科にご連絡ください(TEL:03-3862-4188)。
WEB受付も出来ます(WEB受付はこちらから)。
ちなみに、便秘、下痢、腹痛など、お腹の調子も悪くて心配な方、同時に大腸カメラも一緒にできます。
当院の大腸カメラ検査について、詳しくは当院ホームページの「大腸カメラ」ページをご覧ください。